細かい事は気にしよう

細かいことは気にしよう

 

 

 

 

 

 

某日

 

 

 

 

 


僕は友人と大阪のナンパ師が溢れ返る街キタにいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は珍しく合コン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストリートナンパを始めるまではよく行っていた合コンだが、最近はほとんど行ってなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合コンも楽しいがその時間があるなら、ストリートに出ようと思うからだ。

 

 

 

 

 

 

 

けど今日は何故か合コンの誘いに乗ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


何故だろう。

 

 

 

 

 

 


しかし、今日は久しぶりの合コンだ。

 

 

 

 

 

 

 

細かいことは気にしないでおこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

時間が経つに連れて男性陣、女性陣が集まってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

男性陣は久しぶりに会う友人が何人かいて、すごく嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、重要な女性陣のスト値は10段階評価で4ぐらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

全員が店の前に集合したタイミングで店の中に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は小さなBARのワンフロアを貸し切った感じだった。

 

 

 

 

 

 

 

ダーツも出来るBARだった。

 

 

 

 

 

 

 

そこからは何故かあまり覚えていない。

 

 

 

 

 

 

 

少し調子にのってお酒を飲み過ぎたからかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

気が付くと何故か家にいた。

 

 

 

 

 

 

 


そこには合コンにいた男女6人もいた。

 

 

 

 

 

 

 

 


そして、僕はスト値2くらいの女の子と一緒に寝ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぱいは大きかったので、乳デカ子と呼ぼう。

 

 

 

 

 

 

 


とりあえず横で寝ているので、適当にギラついた。

 

 

 

 

 

 

 

 


理由は分からないがグダられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

めんどくさかったのと急な眠さで、気が付くと寝てしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


起きれば乳デカ子と僕の2人だけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 


何故だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 


みんな帰ったのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

細かいことは気にしないでおこう。

 

 

 

 

 

 

 

 


とりあえずまた適当にギラつく。

 

 

 

 

 

 

 

 


乳デカ子「恥ずかしい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

恥ずかしいグダを軽く流してそろそろゲットの時に、新たな事実が判明した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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しかし、グダではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ならば、そのJOJOを受け入れよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


JOJO即!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いつもより気持ちいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


細かいことは気にしないでおこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30秒ぐらいだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我慢出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こうなったらイクしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いけええぇぇぇ!

 

 

 

 

 

 

 

 


発射すると横に乳デカ子はいなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そこにはキレイな朝焼けと、少し湿ったパンツがあった。

過去とナンパと童貞と

僕は23歳になるまで女の子とはあまり縁のある人生ではなかった。




経験人数は1人。しかも16歳のときにその1度だけ。





それから7年経った23歳になるまで童貞だった。





高校の時は良かったが、大学生になると辛かった。





彼女もできず、かといって女遊びができるわけでもなかった僕は、友達の女遊びの話を羨ましく聞いているだけだった。





さらにもっと辛かったのは、友達とエッチの話しになるときだ。





ほとんど分からないので死ぬほど気まずかった。






周りも気を使っているのが余計に辛かった。





そんな時に見つけたのがナンパブログ





今は引退されたきゃりーさんのブログだった。





ストリートで声を掛けて、その日にそのままエッチするということが当時の僕には信じられなかったし、また、やる勇気もなかった。





結局行動を起こせずに、童貞のまま大学を卒業し就職。





就職しても童貞は生き辛い事には変わりなかった。




このままだとまた大学のような生活を送ると思った僕は職場の同期達にバレないように隠し、経験があるようなふりをした。





そのおかげもあって同期からクラブやHUBに誘ってもらうことができ、ナンパを始めるきっかけとなった。





それから間もなくして僕の人生変える出来事が起こった。





ある日、僕は同期とHUBでナンパをしていた。





ナンパと言ってもほとんど地蔵だったし、即や準即を狙っていたわけでもないし、そんなこと出来るとも微塵も思ってなかった。





HUBで同期と地蔵していると、女の子3人が入店し、そのうちの1人とやたら目があったので勇気を持って声を掛けた。(色が黒かったので以下は黒子)





黒子は僕のことを一目見て気にってくれたみたいだった。




それから女の子達3人と同期と5人で喋っていたら閉店の時間になった。





僕と黒子が仲良く喋っていたので、周りの3人が気を遣い二人だけにしてくれた。




それからは2人でホテルに行こうしたが、空き部屋がなく、満喫で人生2回目のエッチをした。





それから、結果は出なかったが毎週のようにクラブやHUBに出撃してはナンパを楽しんだ。
結果は月に1ゲットぐらいだった。




しかし、仕事も忙しくなって同期とも休みが会わなくなり、ナンパをすることがなくなっていった。





そんなときに再会したのがナンパブログだった。







きゃりーさんのブログや今も現役で活躍されてる方々のブログ。





そこには僕が求めていた世界があった。





すごく刺激的で非日常の世界。




大学生のときには信じられなかった世界が、そのときは信じる事ができた。




そして僕もこうなりたいと思った。




それからナンパを初めて数ヶ月が経ち、少しだが結果も出てきた。




今はナンパが楽しくてしかたない。






これから先も続けていきたい。







そしていつか、僕がナンパで人生が変わったように、誰かの人生を少しでも良くできるきっかけになったら、それほど幸せなことはないと思う。




まだまだひよっこがこんな事を思う時点でおこがましいことだが、そうなればいいなと思って、ブログを書いていこうと思う。




いろいろ書いたが、つまりこう言いたいわけですよ。

















































世界はそれをセカンド童貞と呼ぶんだぜぇぇぇぇ!

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自己紹介

初めまして!ステフォンです!

 


 

このブログを読んで頂いてありがとうございます!

 


このブログはセカンド童貞がナンパの先にどう変化し、どんな景色が見えるかを知るためのブログです!





良かった応援して下さい!





あと簡単に自己紹介させてもらいます!

 

 


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名前:ステフォン

 



年齢:20代半ば

 



仕事:サラリーマン

 



場所:大阪

 



開始:2017.9~

 



好きなタイプ:小さくてかわいい系

 



Twitter: https://twitter.com/stephen_708

 





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